現実は厳しいが希望はある

音楽が好きだから音楽の仕事で生計を立てている、そんな人は実際どれくらいいるだろう・・・。
俺たちみたいなインディーズのバンドが音楽だけで食べていくのはかなり難しいのが現実。
チケットなんかも売れ残ると自腹になるし、CDといっても一枚500円とか1000円の程度だ。
入ってくるのはすごく少ないのに活動の費用は基本全部自分たち持ちになる。
だからよほど家が金持ちとかじゃなければみんなアルバイトと兼ねて音楽をやっている。
メジャーになれば事務所から給料が出るから音楽活動に専念できるし、早くメジャーデビューしたい理由でもある。

それはともかく、いろいろと東京のアルバイトを探しているが思ったほどいいものがない。
東京だから地方よりも時給もかなりいいだろうと思っていたが案外そこまででもないようだ。
さすがに地元みたいに750円とかそんな時給はないが、高くても普通に1200円とか1300円でそう驚くほどの事もない。
しかしやはり求人の件数だけはさすが東京というか、地元とは桁違いに出てくる。
だから条件や職種を選ばなければ割のいいアルバイトも狙えるのだが…

実は自分はミュージシャンなのに割合人見知りだ。
だから接客とか人と会うような仕事だとちょっと気が引けてしまう。
そうなると工場とか作業系の仕事があるがそこらへんでも結構時給がいいのはある。
しかし、一日中同じ作業を続けているとか、必ず残業をしなければならないとか言われるとちょっと考えてしまう。
自分にとってアルバイトはあくまでも生活の手段だからそれで体を壊したり時間を取られすぎるのは勘弁だ。
まあ実際働くのはもう少し先の事だから、慌てて決めずにじっくりと探す事にしよう。